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インタビュー


キリンビールマーケティング栃木支社支社長 南秀明さん


「やっぱり栃木はキリンだね」と言っていただけるように頑張ります(by南秀明)

 今年1月1日、「キリンビール」の営業部門と「キリンマーチャダイジング」が統合されて誕生した「キリンビールマーケティング」。
~その栃木支社長・南秀明さんに、同社の役割や地元での展開についてお話を伺いました~

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 私は昨年の春、こちらに赴任してきたんです。私にとっては18年半ぶりの関東。来てすぐに「栃木はキリンビールが強いな」と思いました。やっぱり一昨年の秋まで工場がありましたから、キリンを身近に感じていただいているんだと思います。高根沢や県央は特に好意的。飲食店でも、キリンを扱っていただいている、露出していただいている店が多いと感じています。
 残念ながら94年以降、ビール類の消費量は業界全体で減少傾向です。そんな背景もあっての工場閉鎖でしたが、工場がなくても「やっぱり栃木はキリンビールだね」と言っていただけるよう、頑張りたいですね。栃木SCをはじめ、栃木県のプロスポーツの応援をさせていただいているのも、その一つです。
 また、前年度の頑張りが社内で認められて、「キリンビール大賞」というのを、当時のキリンビール栃木支社で受賞したんです。その賞金と、社員で集めた義援金を「とちまる募金」に寄付させていただきました。

より地域に密着し、よりスピーディーに
 キリンビールマーケティングという会社ができたことで、これまでよりお客さまのニーズをスピーディーに反映できると思っています。
 これまでは、キリンビールの営業部隊と、キリンマーチャダイジングという販促の実働部隊が別の会社でした。もっと詳しく言うと、マーチャダイジングの中にも「のどごし〈生〉」のCMに出てくる“グッさん”(山口智充さん)のような店頭担当チームと、生ビールの品質向上活動などを行う飲食店担当チームに別れていたんです。
 それが一つになったことで、店頭や飲食店で求められていること、つまりはこの地域の消費者が求めていることを、一カ所に吸い上げられる。ゆくゆくはそれらの意見を商品開発にも役立てたいと思っています。

ビールのおいしさを知って欲しい
 ビールは明るい飲み物。アルコール度数も低いので泥酔しにくいですし、コミュニケーションツールとしても最適だと思っています。敬遠されがちな苦味もビールのうまみの一部。ぜひビール本来のおいしさを、もっと多くの方に知って欲しいですね。

koramu%20koiazi_150.jpg 森三中のCMでもおなじみの「濃い味 糖質0(ゼロ)」(発泡酒)。この缶を作っているのは、真岡市の企業だそうです。独自の製法で深みのある、しっかりとした濃い味わいを実現。それでいて糖質ゼロ、100mlあたり19キロカロリーという、女性にうれしい特長を実現しました

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野沢香苗さん


「ぜひ会場で二胡の響きを楽しんでもらえたらうれしいです」
(by 野沢香苗)

 今春、4枚目となるアルバム「Gift」をリリースした二胡奏者・野沢香苗さん。「このアルバムは、聴いてくださった方の心を癒したい…そんなメッセージを込めて作った一枚。その名の通り、私からみなさんへの“贈り物”です。アップテンポからスローな曲まで、二胡の豊かな音色を楽しんでほしいです」。
 この「Gift」からの選曲を中心としたコンサートが、宇都宮で開催。「ぜひ会場で一緒に音の響きを楽しんでもらえたらうれしいです」。
【コンサート情報】
日時 9月25日(日)午後3時~
会場 be off(宇都宮市吉野1ノ7ノ10)
チケット 前売り3500円、当日4000円(各プレイガイドで発売中)
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【プロフィル】
野沢香苗さん。2007年、二胡奏者としてメジャーデビュー。
コンサートやラジオ出演など多方面で活躍中。
2010年には、上海でのライブも開催。
野沢香苗公式オフィシャルHP
http://nozawakanae.com/


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上原チョーさん


よしもと「あなたの街に住みますプロジェクト」
「栃木のために何でもやります」(by 上原チョー)

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お笑い芸人の上原チョーさん。
「応援よろしくお願いしまトゥー」
プロジェクト公式サイト
http://www.yoshimoto.co.jp/sumimasukoubo/

 来年で創業100周年を迎える吉本興業。その記念事業の一つとして、「あなたの街に“住みます”プロジェクト」がスタートしました。
 このプロジェクトは、よしもとの芸人・社員が47都道府県に住み、地域と一緒に何かを創り上げていこうというもの。栃木県の担当は、真岡市出身の上原チョーさんに白羽の矢が立ちました。
 「このプロジェクトで栃木県全体が盛り上がるように頑張ります。そして、栃木から日本を元気にしたいです。そこから世界経済を動かすところまで目指しますよ。引っ越す前に、西川きよし師匠から『小さなことからコツコツと、やで』と激励されてきましたし」と、チョーさん。
 今は栃木県庁や宇都宮市役所、地元のメディアなどにあいさつ回りをしているそうです。「本当に何でもやります! 名産品紹介でも、イベントのお手伝いでも」。6月19日(日)には、リサイクルショップ飛行船のファームで行われる、収穫祭に参加するそう。
 また、インターネットのユーストリームからも、栃木の情報を発信していくそうです。“チョーさんと一緒に地域おこしがしたい”という方は、よしもとのホームページから依頼して。



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トップインタビュー (財)栃木県シルバー人材センター連合会


県内27センターの“シルバーパワー”を結集
シニアの雇用・就業を支援します!
〜(財)栃木県シルバー人材センター連合会 理事長の田村澄夫さんに伺いました〜

 一般的な定年は60歳。でも、60歳はまだまだ若い! 豊かな経験と知識を生かして働きたいという意欲に満ちた人がたくさんいます。高齢者の雇用・就業支援を実施している(財)栃木県シルバー人材センター連合会 理事長の田村澄夫さんに、同連合会の活動内容について伺いました。

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(財)栃木県シルバー人材センター連合会 理事長の田村澄夫さん。「少子高齢化が進む今、高齢者が自分の経験と知識を生かして地域で活躍していけるようコーディネートするのが私たち連合会の役割です」


まずは、栃木県シルバー人材センター連合会がどんな活動をしているのか、教えていただけますか?

 栃木県シルバー人材センター連合会は、県内各市町にある27のシルバー人材センターの活動を支援、指導しています。各センターでは、健康で働く意欲のある高齢者が会員となり、家庭や事業所、公共団体などから高齢者向きの臨時的・短期的な仕事を引き受けています。仕事の分野は幅広く、高齢者の皆さんが長く培ってきた知識や経験、技術を活かした仕事ができます。
 連合会はパンフレットやホームページ、新聞・ラジオなどにより、シルバー人材センターの仕事についての普及啓発活動を行っています。また、仕事を請け負う際に基本となる安全・適正就業についてもきめ細かく指導、支援を行っています。 

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シニアワークプログラム地域事業「清掃・環境スタッフ技能講習」の様子。みなさん真剣です。今年度の技能講習(無料)の募集については同連合会へ問い合わせを

現在、シルバー人材センターの登録者はどれくらいですか?

 昨年度末のデータでは、1万1419人の方が会員になっており、年間50億円を超える仕事をしています。それでもこのところ、年々金額が減ってきているんですよ。会員数は伸びているのに、地域経済の低迷で仕事量全体が減少傾向にあるのです。一般家庭からの小さな仕事を含め、新しい仕事を開拓して提供することが今後の課題です。庭の手入れや枝切りなど、自分でやるか放っておくしかないと思っているような仕事でも、ぜひシルバー人材センターに問い合わせてみてください。ていねいな仕事をさせて頂いています。
 「定年後、もう10年は仕事をしたい」と思っている方もたくさんいらっしゃいます。私は、元気なうちは仕事をしたり、誰かの役に立つ生活をしたりするのが、高齢者が元気に長生きできる一番の薬ではないかと思っています。地域や会社で働くことで、人とのつながりも保てますからね。対価をもらうということは、それに見合う責任を果たし成果を出さなくてはならないということです。それだけお金の重みもちがいます。

そのほかの高齢者支援事業について教えてください

 県内在住で、60歳代前半層を中心とする働く意欲のある高齢者を対象に、無料で技能を教える講習会が「シニアワークプログラム」です。21年度の短期講習修了者は721人、長期講習修了者は599人でした。
 短い期間で基礎が身につけられるので、どの講座も大変人気で、毎回抽選を行なっています。もっとたくさんの方に参加していただけるよう企画段階で担当者たちは大変努力をしていますが、各地域での会場や講師の問題もあり難しいんですね。先日は、「緑地管理ガーデニング」の講習に行きましたが、猛暑の中、1人の欠席もなく、皆さん本当に熱心に研修を受けていました。

新しい事業はありますか?

 定年後は、ボランティアとして地域を支えていくという働き方もありますね。私たち連合会では「シニア就業支援プログラム事業」で、就業希望者と各企業とのマッチングのほかに、希望する方にはボランティアとして登録してもらい、各種団体からの依頼に結び付ける支援もしています。 
 ぜひ、仕事やボランティアを探している55歳以上の方は問い合せください。TEL028(627)1179


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宇都宮競輪場について、枝村英尚さんに伺いました


「より地域に開かれた、市民に親しまれる施設に」
〜宇都宮競輪場について、枝村英尚さんに伺いました〜

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宇都宮市経済部公営事業所所長の枝村英尚さん
 開設61周年を迎える「宇都宮競輪場」。昨年4月にはメインスタンドをリニューアルし、シアターホールの新設や八幡山公園との相互利用を図る場内レストランの整備など、より市民のみなさまに親しまれる施設を目指しています。

 全国には46の競輪場があり、宇都宮競輪場は1周500mのバンクを備えた競輪場です。競輪事業の収益金は、道路や河川整備の貴重な財源として、本市の社会基盤の整備を支えてきました。現在では収益金効果をより身近に感じて頂けるよう、市民生活に密着した福祉や環境、地域づくりにも活用されています。
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リニューアルされたメインスタンド

 この度、より快適な観戦環境を整備することでファンサービスの向上を図り、市民のみなさまにより親しんで頂ける場となるよう、メインスタンドのリニューアルに取り組みました。特長としましては、ゴール間際の選手たちの熱い攻防を身近に観戦できることです。また、場内に820型の大型映像装置を設置しましたので、レースの迫力と臨場感を感じて頂けると思います。

場内レストラン
 レストランは、八幡山公園を利用する方にも自由に使って頂けるよう、専用ゲートを設けました。レストランからはレース観戦も可能ですし、ファミリー向けのメニューも考案中です。

シアターホール
 新設したシアターホールは、250型映像装置を備えており、競輪開催日以外や夜間には一般貸し出しも行っています。各種セミナーや講演会のほか、レストランと合わせてのレセプション利用など、幅広くご利用頂けると思います。
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240席ある「シアターホール」。現在、地域の方から“カラオケ大会”や“映画会”に使いたいとの話も

 市民のみなさまに当施設を利用して頂いて、いつでも気軽に足を運べる“憩いの場”になれたらと思います。


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トップインタビュー EDO WONDERLAND 日光江戸村


日本文化を伝える“活きた学校”。子どもが夢中になる「江戸職業体験」も

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代表取締役社長
野口義和さん

2代目の野口社長。「子どもや海外の観光客も楽しめる魅力ある施設に変革しています」

 江戸時代の活きた歴史と文化、町並みを再現した「日光江戸村」。一歩入ると町人や侍姿のスタッフが江戸言葉で話しかけてくれ、時代劇の世界へとタイムスリップします。今回は日光江戸村の代表・野口義和社長にインタビュー。海外からの観光客が増えるなか、さらに注目を集めるレジャースポットへと飛躍しています。

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両国橋を渡ると江戸中期の町並みへ

日光江戸村は5つの劇場が大きな魅力ですね。一番人気は大忍者劇場です。以前はセリフのあるお芝居仕立てでしたが、海外のお客さまを意識して、2年前からセリフのないショー仕立てに変えました。国や老若男女問わず人気があり喜ばれています。
 お子さんにも楽しんでもらおうと、昨年から休日限定で「江戸職業体験」を始めました。コースは3つ。一番人気は忍者体験。次は捕り方で、江戸時代の警察ですね。もう一つが新撰組体験。それぞれの衣装に着替え、まずは修行から。忍者は手裏剣を投げる練習などをして、敵の忍者と戦います。捕り方は棒術のけい古のあと、逃げる犯人を江戸の町中追いかけるわけです。新撰組は道場で剣術の訓練。町を爆破しようとしている凶悪犯人から江戸の町を救うのが任務です。もう子どもたちは夢中ですよ。
 大人には、新撰組の英雄や坂本龍馬にもなれる変身処が好評です(有料)。1回変身すると一日中その格好で楽しめ、役者たちも衣装の役に合わせ「姫、どちらへ」などと声を掛けるので、10倍楽しいです。

忍者ショーで海外へPR
 この施設は、ディズニーランドが日本にできると聞いた私の父が、『日本人には、もっと日本のよさを思い出して欲しい』と、昭和61年に開村しました。形だけではなく、“江戸言葉”や“江戸しぐさ”など、江戸村全体がかもし出す日本古来の文化を感じてもらいたいんです。役者だけではなく従業員全員が江戸姿でいるのは、そういう日本の歴史と文化を今日に伝えるのが、私たちの役目だと思うからです。 
 来場者にも、単なる見学ではなく、楽しみながら、体験しながら、丸一日、少なくとも4時間は楽しんでいただきたいですね。それだけ楽しめる中身ですから。
 日本政府観光局から4年前、海外からの観光客を増やそうと忍者ショーの公演依頼がありました。日本の文化を紹介するのに一番分かりやすいのが忍者だと言うんですね。忍者はアニメで世界的に広まっていて、ニンジャという言葉も通用しますから。それから海外での営業が始まりました。最初はタイへ。次の年からアジア各国やロシアへ。その結果、今では海外の観光客が相当増えています。
 今は、日本をテーマにしたテーマパークとして、「日光江戸村がひと働きしないわけにはいかないぞ」と、使命感のような思いでいます。

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「捕り方、忍者、新撰組の職業体験は好評です。入場者の5歳〜12歳ならどなたでも無料で参加できます。土曜・日曜・休日、30人限定なので早くから並ぶ方も多いです」
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(財)栃木県交通安全協会 専務理事の須藤信雄さん


交通事故に自分や家族があわないために
みんなでマナーアップを心がけよう!
〜(財)栃木県交通安全協会 専務理事の須藤信雄さんに伺いました〜

交通事故死亡者数が人口の割に多い栃木県。私たちみんながそれぞれに交通マナーを向上させなくてはなりませんね。「こうつうあんぜんピッカピカの1ねんせいてちょう」を毎年配っている交通安全チャリティーキャンペーンの共催者である「(財)栃木県交通安全協会」の須藤信雄専務理事に、活動内容や県民の交通意識について本紙編集企画本部長の渡辺慶子が伺いました。

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(財)栃木県交通安全協会 専務理事の須藤信雄さん 「交通安全協会への会員加入者数は全国でも年々減少しています。昨年度の県内会員数は64万6062人、免許保有者の46.7%です。これでは地区の交通安全活動も難しくなります。ぜひみなさんに、ご理解とご協力をお願い致します」

まずは、「栃木県交通安全協会」がどのような活動をしているのかを教えていただけますか?

須藤 協会の目的は、県内での交通マナーの向上と交通事故の防止です。
 主な業務としては、交通安全の広報啓発や、委託で運転免許センターや警察署窓口での免許書き換え業務、運転者講習や安全講習の実施などさまざまです。

渡辺 一般を対象とした活動も年間を通じてたくさん行っていますね。

須藤 交通安全教育車・マロニエ号での「出前交通安全教室」は、昨年度426カ所で行っています。わかりやすい講話と腹話術で、お年寄りから園児までとても人気なんですよ。また、自転車の安全な乗り方と事故防止を啓発する、小学生対象の「交通安全子供自転車競技大会」も実施しています。昨年優勝した大田原小チームは、全国大会でも3位に入り表彰式は大変感動的でした。高校生対象では「二輪車講習」も実施しています。これらの講習や競技大会は、確かな交通ルールを早い時期から身につけることができ、事故防止に繋がると考えています。
 無事故無違反の優良運転者表彰では、昨年2533人が表彰されました。そのほか交通事故相談、自転車安全整備制度(TSマーク)の推奨活動や、交通安全グッズの販売もしています。また、「栃木県自動車学校」「栃木県西那須野自動車学校」は、協会直営の自動車教習所です。

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カワイイ交通安全グッズを販売


渡辺 地区にも交通安全協会がありますね。

須藤 県内19の警察署ごとに「地区交通安全協会」があり、地域のみなさんによるボランティアが組織されています。年3回実施されている交通安全運動では、各テントで事故防止の啓発を行っています。道路ではプラカードなどを持って、安全運転やシートベルトの着用、前照灯早め点灯を呼びかける活動も。あの人たちが地区交通安全協会のボランティアです。雨の日も暑い日も、地域の安全のために頑張ってくれています。カーブミラーの設置や点検清掃、子どもや高齢者への交通安全指導なども精力的に行われています。

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交通安全呼びかけ活動(写真/柴田肇子さん)

渡辺 大変な活動ですね。私たちが免許書き換えのとき入会し会費を納めているのが、地区の交通安全協会ですか?

須藤 そうです。年間400円(5年で2000円)の会費を納めていただいていますが、それは皆さんの住む各地区の交通安全活動に使われます。会員になると特典があるんですよ。入会時に、免許証入れや便利な「セーフティードライブマップ」がもらえます。さらに会員証を提示すると、飲食店や宿泊施設などで割引が受けられます。同マップやホームページで協賛店の一覧が見られるのでぜひ活用してください。チャイルドシートや交通安全ビデオの無料貸し出しもしています。


死亡事故が人口10万人当りワースト1の栃木県。それぞれがマナーアップするにはどうしたらよいですか?

須藤 一番の事故防止策は私たち一人ひとりがきちんと法令を守り、事故を「他人事ではない」と感じることではないでしょうか。
 法令を守ると言うと、堅苦しく聞こえるでしょうが、運転速度を守り、黄色信号は止まる。それぞれが余裕を持った運転を心がけ、運転に集中する。これで、大きな事故は回避できます。また、交通安全の活動をより身近に触れることで、意識も変わると思います。そのためにも、地区の交通安全協会の活動が活発でなくてはいけません。県民のみなさんがこれらの活動を理解し、それぞれが交通安全の自覚を持って運転することで、安全な社会を目指せるのではないでしょうか。


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いちむじん


「龍馬伝」紀行テーマ曲も収録したミニアルバムを発売
「僕らの名刺代わりのアルバム」
「思いをすべて注ぎ込んでいます」

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いちむじんの二人(左から山下俊輔さん、宇高靖人さん)。ライブ情報はwebで確認を。http://www.ichimujin.com/


 2008年2月、リビングでコンサートを行った、クラシックギターデュオ「いちむじん」。今年1月から3月までNHK大河ドラマ「龍馬伝」第一部 龍馬伝紀行のテーマ曲の演奏を担当し一躍有名になった二人が、ミニアルバムを持って遊びに来てくれました。
 3月3日にリリースされた「龍心」には、龍馬伝紀行のテーマ曲をはじめ、「夜更来(よさこい)変奏曲」や、NHK連続テレビ小説「つばさ」の挿入曲メドレーなど6曲を収録。「最高のアルバムに仕上がったと思います。スタッフともいろいろと話し合いながら、自分たちのやりたいことをやらせてもらいました」(山下俊輔さん)、「僕らの名刺代わりになるアルバム。核心を聴いてもらえような、渾身の一枚です」(宇高靖人さん)。

次の目標は紅白
 最近は「昔ほど練習する時間もないし、洗濯する時間さえないんですよ」と多忙な二人。そんな二人の次なる目標は、「今年の紅白出場」と口をそろえます。秋ごろにはフルアルバムのリリース、冬にはコンサートツアーを予定しているそうです。もしかすると、年末には紅白の舞台に立つ二人の姿が見られるかもしれませんね。
 「龍心は高知色が強いアルバムで、限定1000枚だけ土佐和紙を封入したんです。僕らの思いをすべて注ぎ込んでいますので、ぜひ聴いていただけるとうれしいです」(山下さん)。

読者へメッセージ
 「龍心のジャケットタイトル、実は僕が書いたんです(笑)。いちむじん(土佐弁で一生懸命の意味)で、ずっと頑張ってきました。CDもそうですが、ぜひコンサートに生の演奏を聴きに来てください」(宇高さん)。

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品番■PCC!-30154
価格■2000円
発売元■ポニーキャニオン

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