vol.9 自分の歯で噛めるのが一番!
| 現代の技術では、歯を失っても見た目も自然な人口歯が入れられます。しかし、歯は自... |
現代の技術では、歯を失っても見た目も自然な人口歯が入れられます。しかし、歯は自分の歯が一番。しっかり咀嚼(そしゃく)でき、おいしく味わえる自分の歯に優るものはありません。だから、できるだけ抜かない方が良い。安易に抜かず、1本でも多く自分の歯を残すことが望ましいです。
しっかり噛める良い歯を残すためには、歯磨きの習慣化などセルフケアが必要不可欠です。また、定期的に歯科検診を受け、虫歯や歯周病の予防・早期治療をすることも重要です。歯科医と患者さんとの共同作業とも言えますね。
そして、歯の状態によりどうしても残しておけない場合、インプラントや差し歯、ブリッジなどの治療を行います。治療後も定期的なメンテナンスを受け、経過をチェックし、最適な口内状態をキープする、これが歯をそれ以上失わないために大事なことです。
よく噛める歯は、健康づくりの第一歩。自分の歯で毎日食事をおいしく食べることは、心と体の健康を保ち、生活の質を高め、ひいては人生をより豊かなものにしてくれると思うのです。














