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第7回 屋根材について

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   屋根材について 

質問   現在、ある住宅会社で間取りや設備などを打ち合わせしています。屋根材も種類がたくさんあり、重厚な瓦から一般的な平板の瓦まで予算的なことも踏まえ、悩んでいます。屋根材の種類や簡単な特徴を教えてくだい。
(宇都宮市 会社員 35歳)

 

回答  屋根材についても近年、数多くの種類が各メーカーから発表されており、この限られたスペースで全てをお話しするのは難しいと思われますが、屋根材としては、「粘土系」「スレート系」「セメント系」「金属系」の4種類に分けられます。粘土系は重厚感もあり耐久性も高いのですがコストがやや高めです。スレート系のコストはまずまずですが以前の商品では色が褪せたりとメンテが必要とされます。セメント系はスレートよりも厚く、粘度系に近い重厚感が出せます。金属系は屋根材としては軽量で、金属の種類により値段も耐久性も様々です。
  屋根材を選ぶ場合、その建物が洋風、和風なのかなど、どんなスタイルなのかということが選択の理由となってくるのではないでしょうか。また屋根材により水勾配(屋根の角度)がある程度限定されてくる商品もありますのでご注意ください。


粘土系
粘土を瓦の形に成形して高温で焼いた瓦
スレート系
粘板岩でできたもの。粘土系よりも薄くて軽く、耐久性にも優れる
セメント系
セメントと細骨材のモルタルを原料としたもの
金属系
軽量で加工性がよく、複雑な形状の屋根に適している。