第19回 防音工事について
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| ◆ 防音工事について ◆ |
| この春から娘がピアノを始めました。来年春までにマイホームを建てようと思っていますが、その時にピアノを購入し、娘が家で練習できるようにしたいです。できれば外にピアノの音が響かないようにしたいのですが、防音工事って工事費がかなりかかるんですか? (南河内郡 34歳 会社員) |
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| 近年では防音タイプの建材も各社様々に増えており、以前に比べると手軽に防音工事が施工できる環境になってきました。ただし、本格的な防音となるとコスト的にかなり負担が増えると思われます。通常、比較的静かに生活できるレベルは40dB~50dB程度で、音源からの距離が2倍離れると音の大きさは1/4になる特性があります。このような特性をふまえた上で、工事費を考えると、その防音の遮音性能によって違いもありますが、一般工法のだいたい2~3倍の工事費となるようです。 ただし、どんなに高額で高性能な防音の壁、床、天井材を使用しても、換気扇や照明器具などの開口の隙間から音が漏れるなど、不完全な場合がありますので、充分に防音施工の特性を理解された上で、防音工事の実績をもつ業者の選択をお勧めします。 お子様の練習のための防音スタジオを個別につくるという考え方もありますが、練習時間に制限がでることになっても、広々としたリビングのコーナーでお子様がピアノを弾く姿を眺めるのもいいものではないでしょうか?検討してみて下さい。 |














